のりせんを食べてみた!
本日は、永楽堂の商品の中でも明石らしい、明石のまえもんを使用した
「のりせん」を食べてみた~です。(^_-)-☆
「のりせん」を食べてみた~です。(^_-)-☆
明石のまえもんってはじめて聞いて、明石のドラえ〇ん?ってなんじゃ?と思いました。
意味は明石の前の海(明石海峡)でとれた海の幸のものって意味だそうです・・。( ゚Д゚)
では早速パッケージ!
これ、たこせんとパッケージに似てるので、
たこせんと間違える人多いのですが、
「のりせん」・・・・・そう、海苔せんべいなのです。
明石のりも使用されているとのことです。
中央のタコは
会社のシンボルマークということらしいです。
背面
そう、タコは入ってないのです。
純粋に「のり」を楽しんでいただくせんべいです。
たこせんのパッケージとは異なり、
のりせんは全長8メートルの足の長さの
「明石たこ物語」の記載はございません!
だって「のりせんべい」
だから・・・('ω')
ではパッケージに書いてある「明石のり」とは
なんじゃらほい??(*‘ω‘ *)
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明石は、日本有数の海苔の生産地です!
人気の秘密は口に入れた瞬間に広がる磯の香り、
高い品質を証明する艶の良さ、そしてパリッとした歯切れの良さです。
三拍子そろった明石のりのは極上品の証明です。
明石観光協会サイトより
※イメージ
そう、明石は「タコ」と「鯛」
だけじゃなかったのでーーす!!
バンザーーイ!(^^)!
それらの海苔を贅沢に惜しみなく使用した
せんべいが「永楽堂ののりせん」なのです。
袋から取り出すと・・・
1パッケージに2袋2枚づつ、計4枚です!!
早速実食!!
うわあーーーーのりィィィィィィィィィィィィィィィ(*'ω'*)
口に入れると、ぶわあと、あの海苔の味が
甘辛くせまってきます。
海苔野郎にはこれはたまらん。
正直に感想をいうと「海苔」以上('◇')ゞ
皆様も海苔を口に入れたときの味を想像してください。
それに醤油とみりんのあの
日本人が好きな味がMIXされます。風味も抜群です!
これ、間違いないやつじゃないの??
※あくまで個人の感想です。
のりせんですが、下記から購入できます!
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